2011年12月
ロスドレスで見つけたもしょもしょ。
シュシュです。
6色で3ドルぐらいだったかな?
ピンクのシュシュはホノマラのとき、
髪につけて歩きました。
molohaちゃんも買っていたので、
molohaちゃんも、moanaちゃんも髪につけて参加しました。
残りは、出稼ぎ先でばら撒いた~
いつになったらゴールできるんだろう。
あと何時間歩けばいいんだろう。
もう、歩きたくない。
止めちゃいたい、止めたら後悔するだろうな。
少しでも前に足を出していけば、ゴールに近づくんだよね。
前に進むんだよね。
いろんなことを考えながら、ただただ歩き続けます。
そしてコースは
ケアラオル・アベニューからカハラアベニューに出ます。
下を向きながら歩いてたikam。
突然、ハイタッチ
をしてくる女性。
何か話しかけられてますが、
英語なのでさっぱりわからず・・・
ikamとは雲泥の差のテンションの高さ


かなりびっくり
していると、
今度はタタタァ~と走って行き、
紙コップに入ったお水を2個持ってきてくれました。
喉がかわいていたのでコップ2杯一気飲み。
サンキューと言いながら紙コップを渡します。
このとき、すでに半泣きのikam。
再び歩き始めてしばらくすると、
肩を揉んでくる人が・・・
あまりにも気持ちよかったのと、びっくりしたので振り返ると
先ほどの女性でした。
心が折れ始めていて限界だったikam。
そのやさしさに
大・号・泣
号泣しているikamにびっくりしながらも、
「あと2マイル。泣かないでスマイルスマイル。」
と、笑顔で見送ってくれました。
今でも思い出すと涙が出てきます。
ありがとう

そしてコースはダイアモンドヘッドロードへ入ります。
知っている景色が見えたとき、
本当に安心したし、元気もでてきました。
カハラに着いたら、
歩くの止めよう、棄権しようと、
さんざん悩んで悩んで決めたのに~
女王様☆の姿はみあたらず、電話をしたけど出ない・・・
えぇぇぇぇ~~~~~~
呆然とするikam。
しかし、
足を止めるわけにはいきません。
止まってしまったら歩けなくなりそうだから。
でも、
気持ちがなかなか切り替えられません(泣)
だって、
車に乗って帰るき満々だったんですから
心が折れそうになりながら
ケアラオル・アベニューを歩き続けます。
そんなとき、
足をものすご~く引きずりながら歩いている女性がいました。
えっ
この人、まだ歩き続けるの
こんな状態でゴール目指すの
?
何で棄権しないの
それに比べてikamの足は・・・
確かに左足の小指はパンパンで痛いよ。
でも、まだまだ歩ける。
限界は来ていない。
よしがんばろう
と、思ったものの・・・・
やっぱり足は痛い。
気持ちもなかなか切り替えられない。
女王様☆に電話しようと何回も思ったけど、
お迎えに来てもらうのに場所がわからず説明できない。
ここどこぉ~
どこを見ても、高級住宅街。
ホノマラで歩いている人以外、誰もいないし・・・
暑いなぁ~、お水飲みたいな~
だんだんと心が折れ始めて行きました。
ホノマラコースを地図で見てみよう
モーハからお借りしました
ハワイ・カイをぐるっとまわり
ケアホレ・ストリートからカラニアナオレ・ハイウェイへ。
やっ~~~と、
ゴールに向かって歩いていくって感じになりました。
カラニアナオレ・ハイウェイ、来た道を戻ります。
走っている人はみかけず、
ikamと同じく歩いている人が多いです。
みなさん、ひたすら歩いています。
↑↑↑↑↑
重たい足取りで歩くikam。
左足小指に違和感も出てきていてかなり限界だったikam。
そんなikamに声をかけてくれたのが、
ピンクの○の3人組の男性でした。
「ikamさ~ん
」
えっ?誰?何で名前知ってんの?
そう。お揃いで作ったTシャツに名前を入れてたんですよね(笑)
「足、辛そうだね。」
「ホノマラは初めて?」
「辛いけど、ゴールしたときの達成感が忘れられなくて、かれこれ3回目なんだよ」
「がんばって歩いて行こうね」
そんな会話をしながら元気をもらいました
この方達、
毎年オール完歩でホノマラに参加しているんですって
マラソンだから走らなくちゃいけないと思っていたけど、
制限時間のないホノマラだからこそ、
歩いて42.195キロを楽しむことが出来るんですよね。
それまでは、
マラソンなのに歩いて参加することに、
それでいいのかなぁ~なんて、後ろめたさみたいのがあったけど、
楽しみ方は人それぞれ。
それでいいじゃん。
なんか吹っ切れました。
↑↑↑↑↑
ガァ~~~~~~
後ろから、お掃除の車に追い立てられます。
お片づけに入る時間なんだねぇ~
左足小指の違和感が気になる・・・
確認したいけど、
止まったら歩けなくなるんじゃないかという恐怖感
靴を脱いだら履けなくなるんじゃないかという恐怖感
途中で女王様☆から電話が入ります。
「今、どのあたり?膝は大丈夫?
痛くなったら無理しないでね。いつでも迎えに行くからね」
ホノマラは途中棄権しても
回収の車は無く、自力で帰ってこなければいけません。
だから、
女王様☆は、ikamの膝を心配していてくれて
何回も電話を入れてくれてたんです。
左足小指の痛みが何かわからない不安と
恐怖感で心が折れそうなときにかかってくる女王様☆からの電話。
心配してくれてる人がいる。
迎えにきてくれる人がいるありがたさ。
電話を切った後に泣いてました
膝が痛くなったら無理せず途中棄権しようと思っていたのですが、
膝は幸いにも痛みは出ず、
左足小指の違和感と痛みがだんだんひどくなってきました。
ん~やっぱり棄権しよう
確か女王様☆はカハラにいるって言ってたな~
カハラに着いたら電話しよう。
そして帰ろう。
↑
お~ゴールまで10キロ切ったね~
この先を下るとカハラです。
これで歩かなくてすむなぁ~なんて思っていたんだけど・・・
ホノマラコースを地図で見てみよう
モーハからお借りしました



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本...

